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e-シルクロード構想とは、急速なIT革命が進行するアジアの各都市を結び、ITを中心としたビジネスや文化の交流と連携を図ることで、21世紀における革新的で創造的なIT都市モデルを構想するものです。
わたしたちは、この交流と連携を、かつてアジアからヨーロッパまでを網の目のように結び、人とモノと情報を運ぶことで歴史を変え、社会の発展をもたらした交易路シルクロードに模して、e-シルクロードと命名しました。
このe-シルクロード構想の実現に向けて、2001年4月、札幌市と韓国のIT関係者を中心としてe-Silkroad in
Sapporo実行委員会が作られ、「アジアe-シルクロードの構築」「アジアIT企業の連携強化」「アジアIT業界の中心的人材のネットワーク構築」を目的としたイベント、「e-Silkroad
in Sapporo」が開催されることとなりました。
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このイベントは、サッポロバレーで知られる札幌を始めとして、
ソウル、テジョン(韓国)、瀋陽、香港、シンセン、上海、新竹(台湾)、シンガポール、バンガロール(インド)など、IT産業が地域に活力を与えている都市を結び、人間と情報のネットワークを形成し、技術・資本・人材の連携を進めようというものです。
そのようなアジアの都市連携によるグローバルリージョンの形成こそ、新たなアジアの経済・社会のダイナミズムを生みだすものと確信しております。
形だけの友好交流ではなく、実体を持ったビジネスの連携と深い人間的ネットワークの醸成、新しい開拓と21世紀のフロンティアの形成。e-シルクロードの彼方に、21世紀のアジアの大道が見えてきます。
e-Silkroad in Sapporo実行委員会 |